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2008年04月26日

秩父札所めぐり 2

(著者の了解を得て 「俳句で綴る秩父札所めぐり」より転載させていただきます 原文は縦書き)

その2


三月二十三日(火)快晴 一番・四萬部寺(しまぶじ)〜四番・金昌寺

                         
                 御堂の影に、懐かしい子供達



 午前六時。家を出る空気は、やや冷やりとするものの春の青空が


広がる電車を乗り継ぎ、秩父鉄道の黒谷駅につくと十時を過ぎてい


た。駅で札所への道を尋ねた駅長さんの丁寧な説明に従い、まばら


な人家と畑道を歩くこと五十分で一番札所の四萬部寺につく。発願


寺にふさわしく銅葺の観音堂。神妙に手を合わせる。此処で納経帳


を求めて今後、揮毫とご朱印をして頂くことにした。





 次の二番札所への道はきついつづら折りの坂道だったが梅林があ



り、紅梅の香りに導かれ、休み休み四十五分ほどで辿りついた。此



処は無住のお寺だった。紅梅の下でのおにぎりに、疲れもほぐれ納



経所まで三十分下る。そこから三番札所までは平坦な道で十五分。



 四番札所までも十五分ほど参道の石仏群が迎えてくれた。此処か


ら五番札所の語歌堂が見える。小じんまりした御堂で千社札が無数


に張りつけられ少々荒れ果てていた。


 ヒョイと見ると学校帰りの男の子と女の子五、六人がランドセル


を御堂に置き、鈴の紐にぶら下がって遊んでいる。


 私が子供の頃はこの様な場所が遊び場だった。


 懐かしくほほえましい姿に思わずシャッターを切った。気づいた


子供達は恥ずかしそうに御堂の陰に隠れてしまった。こうして心す


がしき今日の日程を終えた。






  春霞  心すがしく  いざ秩父



  
  春秩父  前垂れ赤き野辺地蔵




  秩父路を梅の香を背に巡りけり



 
  語歌堂に子等の声満つ春秩父



  
  いぬふぐり続く畑道発願寺




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ラベル:巡礼 遍路
posted by りらくん at 22:05| Comment(0) | お寺を訪ねる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

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