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2008年09月08日

ゆめつげ

 「しゃばけ」シリーズで有名になった畠中恵さんという作家の作品に「ゆめつげ」というのがあります。

 主人公は禰宜(ねぎ:神社の神官)で、舞台も神社なのですが、

描かれている時代が、徳川末期の神仏習合していた頃なので、

「神宮寺(じんぐうじ)」とか「社僧」などという言葉が頻繁に

登場します。

 神宮寺というのは、神仏習合思想に基づいて神社を実質的に運営していた仏教寺院のことです。

日本に仏教がもたらされたとき、在来の神道との間に軋轢があったことは想像に難くありませんが、「神は仏の仮の姿」などという折衷案で乗り越えるところは、「日本的」とでもいえましょうか。

 関連する言葉に、権現(ごんげん)とか本地垂迹(ほんちすいじゃく)などがありますが、聞いたことがある方もたくさんいらっしゃると思います。

 社僧は「別当(べっとう)」とも言い、「神社の祭祀を仏式で行う者」ということです。そこで、神宮寺は「別当寺」ともいうわけです。

 
 
 「ゆめつげ」の主人公は貧乏神社の跡取りですが、「夢告」という特殊能力を持っていて、それが物語の軸になっています。

ミステリー仕立てになっているので、推理小説ファンにもオススメです。


 
⇒ ゆめつげ

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2008年02月06日

禅語

禅宗のお寺を訪ねると、よく「喫茶去(きっさこ)」と書かれた衝立や扁額などを見ます。

単純な意味は、「まあ、お茶でもどうぞ」ということなのですが、「禅語」として聞くと、そこには深〜い意味が隠れてるんですねぇ。

 そういう難しいと思われがちな「禅語」を、一般の人向けに玄侑宗久(げんゆうそうきゅう)師が解説した本があります。

        『禅語遊心』






玄侑宗久師は芥川賞作家であり、臨済宗の福聚寺というお寺の副住職をなさっていらっしゃいます。

玄侑師のHPは http://www.genyusokyu.com/ をご覧下さい。


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タグ:禅語
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2008年01月14日

精進料理の本

お寺でいただく精進料理

いかなる老舗も名店も及ばない「ほっと和む」味がある。

静寂の空間に座し、禅の心と悠久の歴史、そして自然の

恵が織りなす逸品を五感でいただく、またとないひととき。

各寺の見所、周辺の散策スポット、精進料理にまつわる

豆知識も紹介。





おいしい精進料理

季節に合った旬の食材を選び、素材そのものの味と香りを

存分にひきだす―それが精進料理の大きな特徴です。

また、肉や魚、卵を使わなくても、ちょっとした工夫で

おどろくほど彩り豊かに、ぜいたくに、私たちのこころと

からだを満たしてくれます。

本書には、家庭で作る精進料理の献立てお総菜、おもてなしの

メニュー、おやつなど精進料理を楽しむレシピとヒントが

たくさんつまっています。

おいしくて、からだもよろこぶ精進料理をあなたも食卓に

とり入れてみませんか。







永平寺の精進料理

家庭で思わず作りたくなる精進料理百選。


タグ:精進料理
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2007年09月06日

チベット仏教の音楽〜炸裂の曼陀羅

チベット仏教(チベットぶっきょう)と言えば、なんとなく
「本場」と言う気がします。

昔、チベットの国王は、仏教に基く国作りを目指して、
インドから直接、後期仏教を取り入れました。

また、仏教を取り入れるために、サンスクリット語の経典を
正しく翻訳できる言語としてチベット語が確立されていった
経緯があるので、
「本場」と言うのもあながち間違いではないでしょう。




チベット仏教の音楽〜炸裂の曼陀羅



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2007年08月17日

ガンダーラ 仏教飛翔の地

ガンダーラといえば、
主に1970年代から1980年代に活躍した
ゴダイゴというグループの代表曲として
知られています。

ペルシアと中央アジアの重要な交通路であったガンダーラは
国際的な商業都市として繁栄しました。

仏教美術が栄えたことは有名で、アジア全域に広がりました。

また、数多くの仏教遺跡が残り、
後世、東アジアからの巡礼地として神聖視されました。


[DVD] 文明の道 第3集
ガンダーラ 仏教飛翔の地

ガンダーラ
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