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2008年01月25日

六波羅蜜の話 7

六波羅蜜(ろっぱらみつ)とは、布施(ふせ)持戒(じかい)忍辱(にんにく)

精進(しょうじん)禅定(ぜんじょう)智慧(ちえ)の六つを指します。

これは、菩薩が涅槃(ねはん)の世界に入るために修める六つの行のことです。

という、一般的な定義はさておき、私たちの日常に何か益することが

あるのも事実です。

自分ならどうやって取り入れるかという観点から眺めてみるのも

いいのではないでしょうか。

― 忍辱 ―

忍辱とは苦難に耐え忍ぶことですが、「辱」と言う字が使われています。

屈辱的なことですら耐え忍ぶんですね。


耐えることをしないと「怒り」という状態になります。

怒ることで、無駄なエネルギーを消費します。

通常の生活においても、怒って得をすることはまずないと思います。

ましてや、究極の悟りを求める修行者はほんの少しの漏れも許されません。


もうひとつは、今起こっている事象が過去(過去世も含む)に

自分がなしたことの集積だと、理解することが必要だから

怒らないで真理を見極めなさいよということだと思います。


真理の探求者でなくとも、怒りで目が曇って、物事が見えなくなる

ということは、よくある話だと思うんですが、いかがでしょうか。


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タグ:六波羅蜜
posted by りらくん at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | お寺豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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