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2007年10月31日

六波羅蜜の話 2

― 布施(1) ―

現代の用法では葬式や法事でお坊さんに渡す金銭を
指すことが殆んどですね。

もともと、仏教で言う布施とは、慈悲の心をもって、
他人に財物を施すことです。

この布施には

「財施(ざいせ)」 :金銭や衣服食料などの財を施すこと
「法施(ほっせ)」 :仏の教えを説くこと。
「無畏施(むいせ)」:災難などに遭っている者を慰めて
          その恐怖心を除くこと。
の三種があります。

布施をする人をダナパティといい、
施主(せしゅ)、檀徒(だんと)などと訳されます。

檀那(だんな)の語源ですね。

檀家(だんか)という言葉も、菩提寺に
お布施をする家を指すわけです。

ところで、人に施すというと一見裕福な人にしか
出来ないとも思われがちです。

しかし、布施は六波羅蜜の基本の行です。

金持ちにしか出来ないというのも困ります。

大丈夫、ご安心下さい。そこで、

『無財の七施(むざいのしちせ)』

というものが登場します。

(つづく)



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ラベル:六波羅蜜 布施
posted by りらくん at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | りらくんのお寺むだ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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