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2007年06月21日

乞食坊主 4

打ち上げの席で、ご住職と話をした時に
岩瀬師のことを尋ねてみたら、
なんとこのH寺は、かつて岩瀬師が
北海道で拠点としていた寺の一つだった
ことが分かりました。

それならば、岩瀬師にお目にかかれないかと
ご住職に伺って初めて、既にお亡くなりに
なったことを知ったのでした。

残念でしたが、今回のご縁を結んで下さったのは
岩瀬師かも知れないと思うこともできました。

mokkan1.jpg
そして、流木の切れっぱしに自作の俳句を書き付けて
残した物がこのH寺にも残っていたのですが、

その貴重な1点をご住職から頂き私の宝物になっています。
mokkan2.jpg


さて、岩瀬師の本を下さったS寺のご縁で、
これまた暁烏師のお弟子さんである
林暁宇(はやし ぎょうう)師を知ることができました。

この方もまた、見事な「乞食坊主」としての人生を
歩んでこられた方だということを知り、
私淑しておったわけです。

毎月「鍋谷だより」という通信を読ませて
頂いていたのですが、先日、林曉宇師が
4月29日に亡くなられたというはがきが来ました。

訃報に接してまず思ったのは、
「最後の“乞食坊主”が逝ってしまった。」という事です。

世の中は広いので、まだ私の預り知らぬ所に
そういう方もおいでになるでしょうから、
「最後」というのは、正鵠を射てないかも知れませんが、
私の心理描写としては正しいのです。

この文を書こうと思いたったのも、
直接お目にかかったことはないけれど
ご縁があったと思われる林暁宇師の
追悼の意味合いもあるのです。

(以下続く)
posted by りらくん at 14:14| Comment(3) | TrackBack(0) | りらくんのお寺むだ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
僕は鍋谷だよりの59号に載せもらい、亡くなる直前の頃の暁宇さんからきれいな絵葉書までいただきました。暇があれば暁宇さんの本、CD、テープという毎日。暁宇さんがいろいろなお話で伝えようとしてくれた浄土真宗、一般的な浄土真宗よりも、暁宇さんが理解した暁宇さんの浄土真宗を自分に吸収させようと精一杯です。暁宇さん暁宇さんと連呼しているので母までも三味線婆ちゃん・闇も光もなど読んでいます。
Posted by ハンス at 2008年06月13日 01:33
僕は鍋谷だよりの59号に載せもらい、亡くなる直前の頃の暁宇さんからきれいな絵葉書までいただきました。暇があれば暁宇さんの本、CD、テープという毎日。暁宇さんがいろいろなお話で伝えようとしてくれた浄土真宗、一般的な浄土真宗よりも、暁宇さんが理解した暁宇さんの浄土真宗を自分に吸収させようと精一杯です。
Posted by ハンス at 2008年06月13日 01:33
ハンスさんコメントありがとうございます。
私自身特定の宗派への思い入れはないのですが、どの宗派にもすごいなあと思える人がいます。
ときどき、そういう方にお目にかかると仏縁に感謝したくなります。
Posted by りらくん at 2008年06月13日 03:29
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