ブログを訪問して下さった方へ。

おかげさまで、漸くホームページができました。
お寺に興味のある方も、ない方もどうぞ、お立寄り下さい。

お寺グッズのりらく

どうぞ、ブログともども よろしくお願い申し上げます。


amida.jpg temple.jpg

2007年06月16日

乞食坊主 2

岩瀬暁燈師という方は、○○寺の住職
という訳ではなく、縁ある寺を回り歩いては
俳句を詠み、会う人にはひたすら
念仏を説くという、まるで法然上人、
親鸞聖人あるいは一遍上人などの時代に
戻ったかのような、今どき「ありえない」
坊さんだったようです。

その本を読んで暫くしてからの事。
家内が、お寺でのコンサートに
出ることになったというのです。

私事で恐縮ですが、うちの家内は
アコーディオン弾きで、いろいろな
ジャンルのバンドをやっています。

このときは「みるくゆー(沖縄の言葉で”弥勒の世”)」
という三線(さんしん)を中心とした沖縄音楽のバンドが
I町のH寺に呼ばれたのでした。

私の営業範囲の寺ではないので、
もちろん私の縁とは別系統の話です。
hourinji.jpg
ところが、H寺の名に聞き覚えがあったので、
おかしいなと思っていたら、何日かして
「あっ、あの本だ!」と思い出したのが先ほどの
岩瀬師の本でした。

その本の奥付にH寺の名が確かに
書いてあるではありませんか!


シンクロニシティの体験はいくつかありますし、
特にありえない事とも思ってはいませんが、
このときはやはりびっくりしました。

会いたいと思っていた人にゆかりのある
お寺の名前が家内の口から飛び出したのですから。


お寺にはいろいろな行事がありますが、
法要の後に「アトラクション」をする
お寺の話もよく耳にします。
H寺では8月の聖徳太子講の日がそれでした。

ビンゴゲームの後、「みるくゆー」の登場です。
mirukuyu.jpg
お寺好きの私は、バンドのスタッフのような顔をして
同行し、写真撮影なんぞをしておりました。
後で聞くと、門徒さん方には結構楽しんで
いただけたようなので幸いでした。

しかし私にとって圧巻だったのは、
その後の打ち上げの席からでした。

(以下、次号へ続く)
posted by りらくん at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | りらくんのお寺むだ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。